『三沢かずこと自由にトーク』 ギャラリートーク2026.11.3 (火)15時

ギャラリー島田の個展会場で開催します。テーマは決めないで参加者のご質問などに三沢かずこがお答えします。祝日の午後ですが、ゆったりと楽しい会話ができるといいですね。ご参加をお待ちしております。無料ですがご予約をお願いいたします。ギャラリー島田 (078-262-8058) ギャラリー島田のHPもご覧くださいね。

信州新町美術館(長野市)館蔵品展

2009年に企画個展をさせていただいた際の3連作品です。青を26年ぐらい発表し続けています。現在の青はかなり変化してきていますね。この画像を当時個展の担当者だった方から送っていただきました。ありがとうございます。

 

Art Book ‘Flowers for Monet’ (Enter into Art) Germany

昨年2020年はモネの生誕180年ということで、ドイツの出版企画会社から記念画集への参加を依頼されました。一年ほど経過し、本の刊行も近いと思われます。

この作品は2015年のF15の作品です。直接花を描いてはいませんが、モネに向けて、というテーマにあつているのではないかと考え選びました。

NATURE 2015 F15 OIL

宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報(第63号)への投稿

宮沢賢治学会イーハトーブセンターの会報(第63号)に作品が掲載されました。

この絵は小品で、基調色がグリーンといえると思います。このグリーンの下は青で私にしましたらやはり、青の絵の一環とされます。

宮沢文学はもう30年ぐらい前から私の傍にあるのですが、その偉大な世界に影響されすぎてしまうと絵に作意が強く出てしまって自分の創作から外れてしまう。自分が描き続けている作品と宮沢賢治の物語との接点を大切にしようと思っています。投稿はとても素敵な体験です。

EXCELLENT ART BOOK (ドイツ) 2019 -浮遊する色調-

浮遊する色調

三沢かずこが内なる世界と外界とを表現する手段は色彩である。作家の厚塗りの技法は、彼女の色彩に特別な強さを与え、それらを輝かせる。光を蓄え輝く色彩は自然を再定義する。それはアーティストが観るものに個々の魂と精神とを染み込ませ、虜とするような素敵な瞬間の提示ではなく、むしろ含みといえる。モネの睡蓮の池は三沢にインスピレーションを与えているが、彼女が完全にこのテーマを彼女自身のものにしているのは明らかである。その勢いを最小限の軽さへと導き、彼女の形は互いに融合する色調の浮遊する魔術に溶け込む。彼女の自発的でリラックスした筆づかいの影響で、色彩の振動点が拡散されている。

*ドイツの Enter into Artから画集が出版され、三沢かずこの作品がGabriele Walterさんの評論と共に見開き2ページで紹介されました。

宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報の投稿エッセイ

宮沢賢治学会イーハトーブセンターの会報第59号に私の投稿エッセイが掲載されました。今読み返してみると、これを書いた時の精神状態が思い起こされて少し胸が詰まります。少しづつ小品が制作できるようになりました。(春ごろから体調を崩していました)今頃になって宮沢賢治文学の深さが私のなかに溶け込むようになりました。作品を日々読み返しています。心に多くのものが響きます。

この会報の表紙は『薔薇輝石』  明け方の光を表す色とされ賢治文学に登場する鉱石です。なんて暖かなローズ色でしょうか。心と体が元気になります。

 

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