宮沢賢治学会イーハトーブセンターの会報(第63号)に作品が掲載されました。
この絵は小品で、基調色がグリーンといえると思います。このグリーンの下は青で私にしましたらやはり、青の絵の一環とされます。
宮沢文学はもう30年ぐらい前から私の傍にあるのですが、その偉大な世界に影響されすぎてしまうと絵に作意が強く出てしまって自分の創作から外れてしまう。自分が描き続けている作品と宮沢賢治の物語との接点を大切にしようと思っています。投稿はとても素敵な体験です。
Abstract Art – Misawa Blue
宮沢賢治学会イーハトーブセンターの会報(第63号)に作品が掲載されました。
この絵は小品で、基調色がグリーンといえると思います。このグリーンの下は青で私にしましたらやはり、青の絵の一環とされます。
宮沢文学はもう30年ぐらい前から私の傍にあるのですが、その偉大な世界に影響されすぎてしまうと絵に作意が強く出てしまって自分の創作から外れてしまう。自分が描き続けている作品と宮沢賢治の物語との接点を大切にしようと思っています。投稿はとても素敵な体験です。